[eyekira2]
【アイキララ※ほうれい線】
目の下用だけど、こっそり使ってみる!
アイキララを毎日目の下に塗って・・
これ、ついでに他のシワにも塗っちゃおうかな。
「痩せた皮膚のハリと弾力」を良く出来るんだったら
自分、顔中に塗らなきゃ!
こんなふうに思いますよね。
ここでは、ほうれい線にアイキララを塗って「キレイ」になれるのか
やめたほうがいいのか?
わかりやすくお伝えします。
アイキララは、ほうれい線に効果ある?
アイキララの口コミをみていると、あれ?ってなります。
「アイキララを目の下以外にも使ってみた」なんて投稿してる人がいるんです。
こっそり使っているんですね。
確かに、目の下以外にも使っていいよって「公式サイトに書いてはあります」
アイキララの公式サイト「よくあるお問い合わせ」に目の下以外について書いてありました。
「目の下以外の部分」って書いてありますが、どこ?
少なくとも、お顔のどこでもってことで理解しますよね普通。
それで、目の下に悩みがあると、たいてい「ほうれい線」にも悩みがあるんですね。
口コミでは「使ってみた」までしかわからないので、効果のほどはわかりませんでした。
アイキララの成分ってほうれい線に有効?
アイキララの主成分MGA(ビタミンC誘導体)はコラーゲンの生成をサポート
ほうれい線って年齢に関係なく笑ったら現れるんですが
年を重ねると、笑ってなくても現れたままになってしまうんです。
つまり、言いたくありませんが
肌のハリや弾力がなくなると
できてしまうものなんです。
肌のハリと弾力を決めているのは、コラーゲンです。
コラーゲンが減少するとほうれい線ができてしまいます。
ですので、アイキララの主成分MGA(ビタミンC誘導体)
がコラーゲンの生成をサポートすることでケアできるんです。
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ほうれい線にアイキララで立ち向かう時の注意点
ほうれい線にアイキララを使う場合
- 深いほうれい線には不十分
- アイキララは即効性はありません
- 使う量は決める必要があります
注意!深く刻まれたほうれい線の場合、アイキララではケアしきれません。
「ほうれい線」すぐになんとかしたい。
アイキララは毎日使い続けて良くしていくケア用品ですので
即効性がないんです。
長い目で見て続けていける人向けです。
それと
もともとアイキララは目の下用ですので、ほうれい線に使った場合の
適量がどのくらいなのかわからないんです。
とりあえず、目の下同様に、1プッシュで左右の「ほうれい線」に塗ることから始め
調整してみるのがおすすめです。
アイキララの使用量は2倍になってしまいますが
目の下とほうれい線が若々しくなってくると、楽しみになってくるかも!
こっそり使って「ほうれい線」もケア
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