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アイキララは明るい目元を取り戻すためのアイクリームで、皮膚やせ対策が主なケアとなっています。
皮膚やせ対策をすることで、クマのケアにもなるんです。
この記事では、どんなふうにアイキララが目元のクマをケアしていくのかご紹介します。
アイキララはどんな種類のクマをケアできるの?
女性なら目元がその人の印象を大きく左右するのをご存知ですよね。
若いはずなのに、目元がハリ不足だと、すごく損してしまいます。
年相応でもイヤですよね、若く見られたいっていう願望はだれでもあります。
そんな目元のクマは大きく分けて、3種類あり
- 青クマ
- 茶クマ
- 黒クマ
って色で名前分けされています。
目の隈(くま)のことで、目の下にできる黒ずんだもののことを言うそうです。
青クマ 目の下の血行不良(老廃物により血流が悪化)
茶クマ 目の下の肌に色素が沈着(メーキャップ、古い角質、乾燥)
黒クマ 目の下のハリ不足、皮膚痩せで影ができて黒く見える
アイキララで青クマ、茶クマ、黒クマのケアはできるのでしょうか?
青クマ、茶クマ、黒クマ vs アイキララ
アイキララには全部で29種類の成分が配合されていますが、
主な成分は3つです。
- MGA(ビタミンC誘導体)
- ハロキシル・・・・・・・・・・・7種類の植物から構成される
- Kコンプレックス・・・・・・・・5種類の成分から構成される
青クマには「K-コンプレックス」
青クマは、目の下の血行不良(老廃物により血流が悪化)が原因。
K-コンプレックスが、血行を促進することで青クマをケアしてくれます。
Kコンプレックスは、5種類の植物
- アンズ核油
- アボカド油
- カニナバラ果実油
- ヒマワリ種子油
- ナットウガム
に含まれるビタミンKを合わせた植物油です。
目の周りの皮膚は非常に薄いため、ちょっとした血行不良でも
目立ってしまうんですね。
体の冷えなども血行不良の要因ですので、冬の寒い時期は要注意!
茶クマには、ハロキシル
茶クマは、目の下の肌に色素が沈着(メーキャップ、古い角質、乾燥)が原因。
ハロシキルは、乾燥・古い角質等(色素沈着)が原因の茶クマを吸収・除去できる成分です。
ハロキシルは、7つの原料成分が複合されてできています。
- 水
- グリセリン
- パルミトイルテトラペプチド-7
- パルミトイルトリペプチド-1
- クリシン
- N-ヒドロキシコハク酸イミド
- ステアレス-20
「ハロキシル」という名前で、高級なアイクリームや原液も発売されています。
実は、かなり有名ですね「ハロキシル」。
アイキララもそんな高級成分を採用しているんです!
黒クマには、MGA(ビタミンC誘導体)
黒クマは、目の下の皮膚痩せが原因。
MGA(ビタミンC誘導体)は、コラーゲンの生成を促し、肌をふっくらと若々しい印象に導きます。
MGAは、ミリスチル3-グリセリルアスコルビン酸の省略で
M・・・ミリスチル3
G・・・グリセリル
A・・・アスコルビン酸
それでMGAなんです。
(ビタミンC誘導体とは、ビタミンCを浸透しやすい形に変えたものです。)
目の下の皮膚痩せで起こる黒クマやハリ不足をケアします。
40代になるとと生成する量が激減してしまうそうです。
コラーゲンが減ると、肌のハリや弾力が減少し、さらに進行するとシワが発生します。
皮膚痩せは、加齢でコラーゲンが減少してしまったことで肌のふっくら感がなくなってしまいます。
アイキララの主成分のMGA(ビタミンC誘導体)がコラーゲンを作っている線維芽細胞(せんいがさいぼう)を活性化させます。
そうするとコラーゲンが生まれて、肌にハリが戻ってきます。
コラーゲンは、ベッドで言えばスプリング(バネ)で皮膚の中でハリや弾力の元となっているんですね。
アイキララを、顔全体に塗りたいぐらいですね!
こんなふうに、アイキララ1本で、3種類の青クマ、茶クマ、黒クマ全てをケアできるんです!
アイキララのクマ対策まとめ
アイキララは、「明るい目元を取り戻す」、目元に特化したケア用品で簡単に使えるので大人気になっています。
目元の3大悩みの、青クマ、茶クマ、黒クマのすべてをケアできる商品です。
クマで悩んでいる方は、どれか一つのクマという方は少なく、複合のクマの場合がほとんどです。
自分のクマの種類がはっきりしなくても選び間違いがない、アイキララはそういう意味でもおすすめです。
⇒アイキララ公式サイト